サリオス ハーツクライ産駒の万能馬として後継候補トップへ

リアルタイム馬

ハーツクライ産駒の活躍も長くなりましたが、後継種牡馬といった面ではまだまだ不安要素があります。
ジャスタウェイ産駒が一定の活躍をしていますが、勝ち上がり率が気がかりなのは確か。
これから出てくるハーツクライ産駒からさらなる後継種牡馬が出てきて欲しいですよね。

昨年の朝日杯FSを勝ったサリオスはその代表格でしょう。
最優秀2歳牡馬の称号こそコントレイルに譲る形になりましたが、パフォーマンスはほぼ互角。
クラシックでの直接対決が今から楽しみで仕方ありません。
そんなサリオスを今回は取り上げて見ましょう!

2歳戦から先行して勝ち切るハーツ産駒はなかなかいない

ハーツクライ産駒の長曲線といえばデビュー当初から素質の片鱗を見せるも勝ち切れずにいるものの
古馬になって突如確変状態に入り、そうなると手がつけられなくなるほど強くなる。
こんなイメージをみんな持っているかと思います。

ジャスタウェイ、リスグラシューなんかが代表的な成長曲線ですよね。
覚醒後の両馬は手が付けられない強さだったと思います。
ジャスタウェイこそ帰国後のジャパンカップ、有馬記念は負けてしまいましたが。

サリオスはそんなイメージをぶち壊し先行して勝ち切るパターンをすでに身につけています。
朝日杯FSを見ても先行馬総崩れの中一頭だけ悠々と先行して勝ちきってしまいました。
まだこれでも底は見せていません。これからどれだけ強くなるかワクワクしますよね!

次走はどこになりそうか

共同通信杯という情報が現在出ていますね。皐月賞までの間隔とダービーを見据えるといいローテだと思います。
距離も1800mを試せますしね。ここも問題なくこなすようなら今後の展望は明るいです。

血統的にはどんな感じか

母系はニジンスキーとデインヒルが入っており欧州色が強い血統構成ですね。
それでもこれだけのスピードが伝わるのはやはりデインヒルの血ですかねー。

距離適性は2000mまでといったイメージでいますが、乗り方次第でダービーも問題ないと見ています。
鞍上が誰になるかが気になりますが、外人ジョッキーはやめて欲しいですよね。