エスポワール 希望の船旅 オルフェ産駒の成長曲線で躍進

リアルタイム馬

オルフェーヴル産駒はホームランか全く走らないかのどっちかといった産駒傾向はもうご存知の通り。
それでも走る馬の中には長い付き合いになり、重賞での取捨に困るような産駒も多くなってきそうです。
エスポワールもそんな1頭になりそうです。ラッキーライラックに続く牝馬G1ホースになる可能性も秘めていると思います。
名前のエスポワールはカイジのあの船を思い起こさせますよね。
そんな2020年に大活躍する予感がするエスポワールを今回は取り上げて見ましょう!

ゆったりとしたローテーションで成長を待っていた

初勝利は2歳12月とクラシックを目指せる時期に初勝利をあげました。
その後に1勝クラスで2着したあとにしばらく休養してクラシックも終わる6月に復帰しています。
その後は2連勝でトライアルを使わずにいきなりG1の秋華賞にチャレンジしてきました。

人気も3番人気と素質を評価されて上位人気になりましたが結果は9着と惨敗。
まだ一線級でやれる力はなかったですね。その後に3勝クラスを順当に勝ち上がり、重賞ターコイズSで2着したところで3歳のキャリアは終了。
明け4歳になってからの成長が楽しみな戦績となっていますよね。

どの競馬場でも適用できそうな自在性

先行できる脚もありレースの流れ次第でどの位置からでも競馬できるのが強みと思います。
東京競馬場でまだ走ったことはないですが適性はあるでしょう。
ヴィクトリアマイルが春の大目標になるかと思いますがマイルの流れに戸惑うこともなかったので、
メンバー次第ではありますがチャンスはあると思います。

血統的にはどんな感じか

父オルフェーヴルは一発屋の印象が強いですが、成長力があるのはラッキーライラックで証明済み。
母系はトニービンも入っているので東京競馬場の方がむしろよい可能性はありますね。
古馬になってからの成長力と重馬場もこなせそうな血統背景ですね。
タフな流れになればなるほど強みを増しそうです。

一番の狙い目はやはりエリザベス女王杯

真骨頂はやはり中距離線でしょう!
秋になりますがエリザベス女王杯が一番適性はありそうです。
香港C、天皇賞・秋などの2000mのG1もいい競馬をしてくれそうです。

復帰戦は中山牝馬Sとの想定ですが、ここを勝ちきって2020年春G1の中心になってほしいですね。