今年が勝負のオルフェーヴル産駒をピックアップ 種付け数が増えるといいな

2歳リーディング, 種牡馬コラム

年明け好調だったオルフェーヴル産駒。なんと現在(2/18時点)もリーディングランキング3位と好調継続しています。
しかし、重賞では思うように競馬ができずに負け続けています。早く重賞を勝って目立つ活躍をして欲しいものです。

年明け直後3歳馬は無敗のシャインガーネット、ホウオウピースフルがいましたが、どちらも重賞の壁に跳ね返されました。
それでもビターエンダーが共同通信杯で2着とクラシック出走に望みをつなぎましたね。

現段階の状況を再整理してみましょう。

重賞での勝負弱さが露呈しつつあるオルフェ産駒。挽回なるか

シャインガーネットに始まり、メロディーレーン、ホウオウピースフルもダメだったオルフェ産駒の牝馬たち。
成長してくれば面白そうなのですが、重賞で馬券絡みもできずは印象よくないですね。
一発ホームラン種牡馬としてのポジションでいくなら重賞での勝負強さは不可欠です。
今年に入ってからの重賞成績は少し期待はずれといった感はありますね。

重賞クラスでなくともモーベット、ギルデッドミラーが先週は人気を裏切っていました。
走りっぷりから強そうに見えても次走案外走らないことが多いのも生産者からするとガックリくるんでしょうねー。
今年の種付け数UPのためにはこういった傾向を払拭していく必要があります。

今後重賞戦線に来そうなオルフェ産駒をどこよりお早くピックアップ

トウカイオラージュ

3勝クラスで3着と勝ち上がりに目処がたってきました。夏競馬ごろにはオープン特別か重賞に顔を見せてくるかもしれません。
血統的には母父キングカメハメハでマイル近辺がベストですかね。

バイオスパーク

人気薄で3勝クラスを勝ち上がり、上のクラスで通用するかは厳しい印象もありますが、
母父マイネルラヴで渋い血統で穴血統でもあります。ひょこっとオープン特別好走はありそう。

まさに種牡馬生活の正念場といっていい状況に追い込まれているオルフェーヴル。
重賞、G1で活躍できる産駒を輩出してここからステイゴールドのような大種牡馬として君臨できるのかどうか。
春競馬になってからも注視していこうと思います。

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年明けから好調なオルフェーヴル産駒