マヤノトップガン【マッハの衝撃波】 様々な戦術でG1勝利

思い出馬

こちらのブログではこういった懐かしい馬を振り返るのをメインにしたいです。
まず一発目!私の一番思い出深い馬マヤノトップガンです。


当時競馬を見始めたばかりでゲームのダビスタにはまっていました。
競馬シミュレーションは当時新しい分野で最強馬作るのが楽しかったですねー。
この頃はウイニングチケットがダービーを勝ったり、ナリタブライアンが3冠取ったり
ビワハヤヒデがまさかの天皇賞・秋で故障したり、いまでも思い出せるレースがたくさんあります。
私の競馬歴の最初のころなのでインパクトが大きかったのだと思います。

これより前は語れるほどレースを見ていませんねー。
競馬を始めたときオグリキャップ、トウカイテイオーの名前は知っていたくらいでしたね。
それではマヤノトップガンの戦績を振り返ってみたいと思います。
※年齢表記は現代にあわせた表記にしています

上がり馬として頂点に上りつめた【3歳】

マヤノトップガンの初勝利は遅くて3歳3月。
夏を過ぎてトライアルで連続2着して挑んだのが菊花賞。
この年はオークス馬のダンスパートナーが1番人気という異例のメンバー構成でしたね。
マヤノトップガンも上がり馬ながら3番人気と高い評価でした。
そんな中先行して勝ってG1初制覇。

ブライアンズタイム産駒の大舞台での強さを認識したレースでもありました。
続く有馬記念はナリタブライアン、ヒシアマゾンという強豪がいたため
6番人気の低評価でしたが、まんまと逃げきってG1連勝となりました。
G12勝の価値が認められて年度代表馬にも輝いています。

G1を勝つものの思う結果を出せなかった【4歳】

4歳時は阪神大賞典でのナリタブライアンと一騎打ちが印象的ですね。
ただマヤノトップガン自身はG1宝塚記念は勝ったものの不安定な戦績で
イマイチ弾け切れなかった1年といった印象でした。

中山競馬場の荒れた馬場が苦手でオールカマー、有馬記念は惨敗していましたし。
天皇賞春・有馬記念を勝ったサクラローレルに全てもっていってしまわれましたねー。

名勝負となった天皇賞春。圧倒的なインパクト【5歳】

現役最後の2レースとなった5歳時。
田原騎手が長手綱で追い込みという新しい戦法で挑んだ阪神大賞典、天皇賞春でした。
昨年のサクラローレルに雪辱となる追い込みで天皇賞春を勝ちました。
当時のレコードを大幅に更新したレースとレース内容が素晴らしかったです!

現役最強の証明のため、秋はジャパンカップを目指したところ故障で引退。
まだまだやれたところでの引退でしたねー。
秋も現役続けていられればもっとG1勝てたと思います。

絶対に観て欲しいレース

マヤノトップガンのレースで一番印象的なレース・ベストレースは?
と言われたら私は間違いなく最後のレースとなった天皇賞春をあげます。
このレースだけは観て欲しいですね!

直線でサクラローレルがマーベラスサンデーの追撃を振り払って先頭にたったところ
後方からそれこそ矢のようなという表現がピッタリな末脚で差しきってゴール!!
生放送のテレビで観戦していた当時、あまりのレース内容に拍手していたのを覚えています。

このレースを見たから現在まで競馬を好きでいられたのかなーと思っています。
当然過去のG1レースはJRAの公式ページでも見ることができます。
と思ったら過去レースは2002年からしか見れないんですね。

某動画サイトなどでは見れるようなので機会があったら是非見て欲しい名勝負です。
できればこの血を残す後継馬が出てくればよかったのですが、
それもかなわず種牡馬引退してしまいましたね。
母系でもよいので血統表のどこかに残り続けて欲しいです。