オークス レース展望[2018年] 桜花賞組の順位付けは、別路線組も注意

レース展望


1回目の展望はコチラ

春クラシックもいよいよ大詰めとなってきましたね。
オークス、ダービーと春の大一番の始まりです。

オークスはなんだかんだいっても桜花賞組が強いレースです。
多少の距離不安は馬の力でカバーできますし、スローペースになることも多いので、
根本的なスタミナ勝負になりにくいのも要因かと思います。

それでは牝馬No1決定戦のオークス展望です。

過去のオークス

まずは過去のオークスの傾向から。
ここ2年はフローラS組から2着馬が出てきているように今年もフローラSは注意。
サトノワルキューレは勝ちっぷりも中々なもので人気してきそうです。

あとは1番人気の信頼度がそれなりに高いレースになっていますね。
ごまかしがきかないコースなので実力を認められている馬がそのまま力を発揮できる舞台なのでしょう。
馬券圏内には2013年からずっと来ていますね。
今年は大本命馬アーモンドアイがいるので波乱を期待するのは少しムリ目かもしれません。

そしてディープ産駒の有力馬は迷うことなく買いですね。
ただ今年は出走頭数が多いのでどの馬を拾うかが重要になります。

有力馬の分析

アーモンドアイ

桜花賞の勝ちっぷりから抜けた人気になってきそうです。
ただ切れすぎる末脚はオークスで少し不安を覚えるところではあります。
距離も問題なくこなしてくるようだと死角はありません。
負けるとすればスローペースになりすぎて、前を捉えきれないパターンですかねー。

ラッキーライラック

桜花賞は早め早めの競馬で最後差されてしまいました。
あれで負けたらしょうがないというレース内容でした。
血統的にはラッキーライラックのほうが距離不安はあると思います。
以外と掲示板をはずすシーンがあるかも。

リリーノーブル

桜花賞も3着でどうしてもラッキーライラックに遅れをとってしまいます。
ただ今回は距離適性は間違いなくリリーノーブルに分があります。
桜花賞では差をつめているので逆転するシーンを考えてもよさそうですね。

トーセンブレス

母が短距離向きの馬だったのでオークスは少し厳しい印象ですね。
こなせなくはないでしょうが、よくて掲示板止まりかと。

マウレア

姉のアユサンがオークスでもそこそこ走っていたので適性はありそう。
桜花賞をみると上位陣と力の差がある印象を持ってしまいますが、
思い切った競馬をしてくれば面白い一頭と思っています。

サトノワルキューレ

フローラSの競馬っぷりからオークスは問題なさそう。
距離経験があるのも強みですね。

カンタービレ

フラワーCの内容からすると少し足りないかもといった印象。
展開が向けば上位争いできるかも。
血統は母父ガリレオで今話題のサクソンウォリアーと同じ。

オールフォーラヴ

意外と侮れない忘れな草賞の勝ち馬。
G1で来るにはスケールが足りないかもしれませんが、
それでもディープ産駒、激走あるかも。

例年通りに桜花賞組が強そうなメンバー構成です。
桜花賞が堅いレースでしたから一波乱あってもと思いますが、
桜花賞上位組の着順が入れ替わるくらいしかイメージできません。

今のところ一番狙いたい馬はリリーノーブルですね。
距離延長は問題ないでしょうし、桜花賞より条件は好転しそうです。