夏の上がり馬特集、3歳世代の注目馬は

コラム

夏競馬も後半戦ですね。
そろそろ夏の上がり馬にも注目しておきたい時期です。

トライアルで注目すべき上がり馬を整理してみましょう。
春のクラシック時点では重賞すら出ていなかった馬も
夏を越して成長して一線級の活躍馬になることもよくあります。

ミッキーチャーム

3連勝で1000万下を強い勝ち方で逃げ切りました。
ディープ産駒でタイプ的には同じ馬主のミッキーアイルのような感じでしょうか。
母系にデインヒルが入っているので似てきて当然かもしれません。

春クラシック組はアーモンドアイとの勝負付けが済んでいるので、
逆転できるとしたらこういう先行型の馬かもしれませんね。

レイエンダ

兄はダービー馬レイデオロでデビュー前から注目度は同世代でもトップクラスでした。
怪我で春クラシックは出れませんでしたが、現在無敗の3戦3勝!
1000万下の勝ちっぷりも楽々といった感じで間違いなく重賞級の馬です。

次走セントライト記念とのことですがジャパンカップで兄弟対決実現したら凄いですよね。
ちなみに先日弟のソルドラードがデビューしましたが3着でした。

グロンディオーズ

去年のキセキ同様に夏に頭角を現してきたルーラシップ産駒です。
これまでの全走で上がり3F最速を繰り出しており、
信濃川特別では先行して抜け出す快勝。

トライアルの走りも注目です。血統的にも菊花賞はどんとこいでしょう!
牡馬クラシック路線は混戦気味な感じがするので上がり馬の台頭で
さらに面白くなってきますねー。

グレートウォリアー

信濃川特別で3着だったディープ産駒です。
善戦マンといった感じの戦績で重賞では厳しいのかも
それでも1000万した好走した力は3歳限定戦となったら不気味に思えます。
トライアルに出て来たら注目しておきましょう。

レーヴドリーヴ

あの名繁殖牝馬レーヴドスカー産駒として注目のオルフェーヴル産駒です。
信濃川特別で負けてしまいトーンダウンしてしまいましたが、
晩成傾向のある血統なので古馬になってからでも期待できます。

菊花賞はギリギリ間に合わなそうですが、長い目で注目したいですね。
ちなみに弟のレーヴドカナロアは早くも新馬デビュー勝ちをおさめています。

グローリーヴェイズ

春競馬ですでに重賞で好走しているので上がり馬といった感じでもないですが、
1600万下を完勝した内容からも秋の飛躍が期待されます。
母系を見ると距離伸びて良い感じもしないので中距離戦が主戦場となりそうです。

シャルドネゴールド

ステイゴールド産駒で菊花賞で注目したい存在です。
しかし、ステゴ産駒はいうほど菊花賞で穴馬の台頭がないんですよねー。

近年ではレインボーラインがいるにはいますが、
毎年穴馬が出て来てはずっこけのイメージの方が強いです。
ダービー4着のエタリオウに勝っている実績もあるので同世代のステゴ産駒頂点争いにも注目!

ミッキーチャーム、レイエンダは走りっぷりからも重賞、それもG1に出て来てもおかしくないですね。
グロンディオーズも秋競馬で主役になれる素質を秘めています。
夏競馬もあとわずかですが、このように上がり馬に注目しておくと秋競馬がさらに面白くなるので、
1000万条件戦あたりを好走している馬はチェックしておきましょうー。