2018年2歳世代のリーディング 3位争いがさらに激化

2歳リーディング, 種牡馬コラム

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2歳リーディング

2歳重賞も多くなってきて、これからのランキング変動が面白い時期になってきました。
それでも東西重賞はリーディングトップのディープとロードカナロアが分け合う形に。
こんなところでも互角の争いを見せている2頭、今後どうなっていくでしょうか。

ランキングをざっくり見てみる

順位種牡馬名出走頭数勝利頭数勝利回数入着賞金勝馬率
1ディープインパクト712831382,853,0000.394
2ロードカナロア752024354,480,0000.267
3ジャスタウェイ631113215,397,0000.175
4ダイワメジャー421618203,718,0000.381
5ルーラーシップ571416202,750,0000.246
6キンシャサノキセキ521415188,651,0000.269
7ブラックタイド531314177,254,0000.245
8ハービンジャー521012169,141,0000.192
9ハーツクライ501314149,047,0000.26
10ヴィクトワールピサ431213146,321,0000.279
11ノヴェリスト511010138,644,0000.196
12ヘニーヒューズ501212137,844,0000.24
13ゴールドアリュール401314133,778,0000.325
14オルフェーヴル641010127,533,0000.156
15スクリーンヒーロー3478107,210,0000.206
16エイシンフラッシュ5088105,784,0000.16
17クロフネ394489,866,0000.103
18サウスヴィグラス3091088,723,0000.3
19ワークフォース476785,229,0000.128
20スウェプトオーヴァーボード245682,312,0000.208

ディープインパクトはダノンファンタジーがファンタジーSを勝利してトップキープ。
着実に勝ち馬頭数も増えてきて質・量ともに万全の体制で秋競馬後半戦に入っていきそうです。

一方ロードカナロアはファンタジストが京王杯2歳Sを勝って食らいついています。
もっと賞金差が広がってもおかしくない状況ながら逆転の目はまだ十分あります。
今後は中距離の重賞も増えてくるので、そこでディープの牙城を崩せるか。

ジャスタウェイがアウィルアウェイ、ラブミーファインの重賞入着があったので3位返り咲き。
しかし、勝ち馬率がトップ10の種牡馬では一番悪くなっているのが気がかり。
未勝利戦で勝ち星を増やして手駒を増やしたいところでしょう。

ダイワメジャーは4勝の固め打ち。
2週で9勝の荒稼ぎで一気に4位に押し上げてきました。
勝ち馬率もディープに迫る数字で2歳戦での強さを見せてきました。
来週のデイリー杯ではアドマイヤマーズが出走予定。
グレイシアはこけてしまいましたが、こちらはきっちり賞金稼いで欲しいところ。

勝ち星もなくランクダウンしてしまったルーラーシップ。
中距離でクラシック候補の馬が出てくるのが待たれます。

ハーツクライが2勝をあげてトップ10入り。
再来週ですが東スポ杯2歳Sでは本命候補カテドラルが控えており、
中距離重賞で存在感を見せてくれば一気のランクアップが見込まれます。

オルフェーヴルもなんだかんだいって14位にいますが、
大物らしい大物がまだ出てきていない印象です。
去年はこの時期ラッキーライラック、ロックディスタウンがいたんですけどねー。
このままだと失敗種牡馬となってしまう危険もあります。ここが正念場。