ダービー レース展望[2019年] 無敗馬か皐月賞組か

レース展望

皐月賞で改めて世代最強を示したサートゥルナーリア。
無敗ですし血統背景も文句なし。ダービーも一本被りの人気となりそうです。

ダービーは穴馬が勝つことはなかなかないのが近年の傾向です。
穴というとエイシンフラッシュまで振り返らないとないですねー。
ただ3着はたまーに大穴が突っ込んで来たりします。
去年のコズミックフォースや2014年のマイネルフロスト、2013年のアポロソニックなど。
3強っぽいオッズ構成になりそうですが、すんなり3頭で決まるようにも思えませんねー。

それでも3強が強いことには変わりありません。
そんな中でもなんとか穴馬候補をどうにか見つけていきたいですね。

それでは各馬の見解をしていこうと思います。

無敗での2冠馬誕生なるのか

サートゥルナーリア

普通に考えれば負けるシーンはなさそうですが、
それでは予想が面白くないです。自分なりに対抗馬を探し出すのも競馬の面白さですね。
当然この馬を本命にしてもいいのですが、競馬を長くやっていると一捻りしてみたくなるもの。
大局を見るとこの馬がダービー馬に一番ふさわしそうですよね。

ヴェロックス

皐月賞はこれ以上ない完璧なレース運びだったと思います。
それでも2着でしたから相手が悪かったです。
ジャスタウェイ産駒はいまだに重賞勝利なし。
いきなりダービー制覇となるか注目ですねー。
差すタイプではないだけに2、3着という気がしていますが。

ダノンキングリー

この馬もダービー馬にふさわしそうです。
ディープ産駒で母父ストームキャットとなれば、
先輩ダービー馬のキズナがいますし、ラヴズオンリーユーもオークス制覇しています。
それでも何か違う気がしているのは、そんなに同じ血統ばっかり勝つかなーという点ですね。

ダービーの穴馬候補は

シュヴァルツリーゼ

父ハーツクライで血統的な背景は問題ないですね。
母系はmonsun(モンズン)でドイツ血統。ソウルスターリングの母父として有名ですね。
ヴェロックスも同じ母父です。スピード色は弱めですがクラシックはどんとこいの底力血統です。

2戦目で弥生賞2着と高いパフォーマンスを見せました。
新馬戦の走りを見る限りは東京競馬場に変わるのは大歓迎。
皐月賞の惨敗で完全に空気な扱いになっていますが素質は十分。
穴馬候補の筆頭と見ています。

クラージュゲリエ

皐月賞は5着と力があるところを見せました。
母系はフェアリードールの系統でG1では少し足りない印象ですが、
人気薄で3着に来ることが多い牝系でもあります。トゥザグローリーとかですね。
地力はあるものの人気になりにくいタイプなので狙ってみても面白いかも。

タガノディアマンテ

ロードカナロアとは1年でだいぶ差が開いた感じのあるオルフェーヴル産駒。
去年はエポカドーロが皐月賞制覇していましたからねー。
この馬は皐月賞6着と健闘。京都新聞杯を使ったのが謎ですが、賞金ですかね。
ただこの負けでさらに人気を落とすことになるので思い切ったレースができるのも確か。
直線勝負にかければ怖い1頭です。

ダービーの見解まとめ

3強は当然どのサイトでも語りつくされるでしょうから簡単な感じに。
私はシュヴァルツリーゼが穴馬では一番魅力に感じています。
血統的な部分も信頼できそうですし石橋脩騎手もそろそろクラシックを勝ってもよいのでは